【吉方位旅行】長野・白馬へ!「ホテルシェラリゾート白馬」宿泊記

おでかけ
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我が家の旅の行先は「吉方位(占い)」で決まる

我が家には、毎年恒例になっているちょっと変わったルールがあります。

それは「年始の占い」で、その年の吉方位と運気が上がる時期を教えてもらい、それを参考にその年の旅行先を決めること。

普段は仕事や日常に追われているからこそ、「吉方位への旅行」は私たち夫婦にとって最大の現実逃避であり、大切なリフレッシュイベントです。

今年も年始に2人の吉方位と時期を教えてもらい、「よし、今年の吉方位旅行はここに行こう!」とワクワクしながら計画を立てていました。

トラブル発生!まさかの「カンピロバクター」で日程変更に

いざ旅行が近づいてきたある日、大事件が発生します。

しろさん(夫)が、飲み会(焼肉)の後から突然の高熱と激しい腹痛でダウン。病院での診断結果は、まさかの「カンピロバクター(食中毒)」でした…。

点滴を受けて薬を処方してもらったものの、発症から数日は熱に苦しみ、その後2週間近くは腹痛を伴う体調不良に苦しむことになりました。

当然、旅行はリスケ。(キャンセルしようとしたら、事情が事情なので「1回だけなら日程変更OK」と対応してくださいました。本当にありがたい…!)

予定を変更したため、占いで勧められていた「最高の時期」からは少しずれてしまうことになり、「せっかくの吉方位なのに、時期がズレちゃったな…」と少し残念でしたが、「まあ、無事に行けるだけでも運が良い!」と気持ちを切り替えて、いざ出発することにしました。

いざ長野へ!恵那峡サービスエリアで飛騨牛ランチ

今回の目的地は、長野県の「白馬村」。自家用車での、のんびりドライブ旅です。

まずは向かう途中の「恵那峡サービスエリア(上り)」でランチ休憩することにしました。

旅先に向かう道中のサービスエリアって、どうしてあんなに楽しいのでしょうか。用事が無くてもついつい立ち寄ってしまいます。

サービスエリア内のレストラン「近江スエヒロ 恵那峡茶屋」での飛騨牛ねぎと卵の牛めし重

お手頃価格で美味しい飛騨牛をいただき、運転の疲れを癒やしました。

フードコートや売店ではなく、サービスエリアのレストランで食事をするのって、なんだか特別感を感じられて楽しいですね。

しろさんは「飛騨牛 とろとろ焼チーズ牛めし重」

病み上がりで胃腸に負担のかかる食事を避けていたしろさんは、久しぶりにガッツリと美味い食事が食べられることの幸せを噛みしめていました。

【宿泊記】ホテルシェラリゾート白馬へ再訪

今回泊まったのは、去年初めて訪れて夫婦でお気に入りになった「ホテルシェラリゾート白馬」。

あまりにも居心地が良すぎて「また来たいね」と話していたので、吉方位に長野が含まれるとわかり、真っ先に予約しました。

シェラリゾート白馬

緑あふれる、自然に囲まれた静かなロケーションと、ゆったりと落ち着いた雰囲気の空間。

ロビー奥のラウンジからの眺め

入口を入った正面には、中庭を一望できるラウンジがあります。大きな中庭を挟むように、右手側には東館、左手側には西館が見えます。

吉方位のパワーなのか、宿の持つ空気感なのか、ゆったりとした雰囲気に一瞬で非日常感を味わえます。(去年は大人なラグジュアリー感を強く感じましたが、今年は夏休み期間だったため、家族連れの宿泊客も多く、賑やかで楽しそうな雰囲気もありました。)

ゆったり寛げるグランドダブルルーム(西館)

グランドダブルルーム

今回は西館のグランドダブルルームに宿泊。窓側に大きなソファがあり、広々としたお部屋でした。

窓からは中庭と、反対側の東館が見えます。中庭で遊んでいるファミリーの姿を眺めたり、ただただ緑を目に入れているだけで、本当に心が癒されます。

ベッドはキングサイズ。思う存分ゴロゴロできます。
大きな鏡が嬉しい洗面。アメニティも充実していました。

お部屋はもちろん客室風呂付きですが、館内には大浴場と3つの貸切風呂(WEB予約制)もあります。

翌朝は早い時間に大浴場を利用し、露天風呂を堪能させていただきました。湯上がり場にはサービスのアイスやドリンクが置いてあり、温まった身体をゆっくり休ませることができます。朝から食べるアイスは贅沢以外の何ものでもありませんね(笑)

オープンラウンジで緑の世界に癒される

チェックインした後、夕食までの時間は半地下のようなフロアにある、オープンラウンジで、まったり過ごしました。

オープンラウンジ(室内)からの眺め

一面の大きな窓の向こう側には、ウッドデッキがあり、自然を直に感じながら過ごすこともできます。視界に広がる綺麗な緑が、普段はPC画面ばかりを見ているくろありたちにじわじわと安らぎを与えてくれます。

夕方の時間帯は、コーヒー、紅茶、ワインにおつまみがありました。
おつまみ(バナナチップス、キッシュ、生ハム、チーズとブルーベリージャム)

ソファでゆったりドリンクとおつまみをいただきながら、窓の外を眺めてしばし現実逃避を堪能しました。

シェラリゾート白馬さんでは、オープンラウンジやロビーなど館内の数か所で、時間に合わせた軽食やドリンクが提供されており、チェックイン後やお風呂上がりの夜食として楽しむことができます。

大満足の夕食:プレミアムフレンチコース

そして、お楽しみの夕食!1Fのメインダイニングでフレンチをいただきます。

ロビーの奥にあるメインダイニング。朝食会場もこちらでした。

去年いただいた「フレンチ四季のコース」が予想以上に美味しかったので、今年はアップグレードし、1日5組限定の「プレミアムフレンチコース」にしました。

メニュー
前菜(オマール海老の低温調理 ビスクソース 白馬コシヒカリとズッキーニのサラダ・ロール)
温前菜(冷製鴨のフォアグラ、アーティチョークと黒トリュフのアンサンブル)
スープ(シェラリゾート54年の伝統 黄金のコンソメスープ)
お魚料理(日本海鮮魚のポワレ 枝豆ピューレと夏野菜のソース・アンティポワーズ)
目の前で仕上げられるメイン
お肉料理(白馬産米藁と岩塩パイで包んで焼き上げた和牛フィレ肉と鮑 仔牛のジュと香草バターの香り)
デザート(桃のコンポート 桃とラズベリーのソルベ バニラ風味のアーモンドミルクのエスプーマ)

地元の食材があちこちに使われていて、どれも美しくておいしい!

特にデザートは、コンポートとソルベ、ミルクのエスプーマの組み合わせが秀逸でした。下に敷かれた透明なジュレまで、酸味・甘み・香りのマリアージュが素晴らしく、食べ終わってしまうのが悲しくなるくらい私好みのお味でした。

しろさんは「治ってから来れて良かった、美味しく食べられるって幸せだね…」と、ここでもしみじみ噛みしめていました(笑)

素朴な自然が広がる白馬村で、こんなに本格的なフレンチがいただけるなんて感激。去年に続き、また来たいな…と、しみじみ思いました。

まとめ:時期がズレても、行ったらやっぱり「吉」だった

しろさんがカンピロバクターに罹るというハプニングで一時はどうなるかと思った今年の吉方位旅行。

占いの「ベストな時期」からは少しズレてしまいましたが、白馬の綺麗な空気と溢れる自然に触れ、お気に入りの宿で美味しいものを食べて過ごした時間は、間違いなく私たちのパワーになりました。

運気のスケジュール通りにはいかなくても、自分たちが「楽しかった!」と笑えれば、なんだかんだそれが一番の“吉方位効果”なのかもしれません。

心も体も満タンにチャージできたので、また日常をゆるっと頑張っていこうと思います!

ホテルシェラリゾート白馬

所在地:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城14863-6
チェックイン:15:00〜24:00
チェックアウト:〜10:00
駐車場:あり(約100台)予約不要
最寄り駅:「JR白馬駅」または「JR長野駅」

アクセス(車)

  • 東京方面から(約5時間):関越自動車道 → 藤岡JCT → 上信越自動車道「長野IC」より約1時間
  • 名古屋方面から(約4時間): 中央自動車道 → 岡谷JCT →長野自動車道「安曇野IC」より約1時間
  • 大阪方面から(約6時間): 名神高速・中央自動車道 →岡谷JCT→長野自動車道「安曇野IC」より約1時間

アクセス(電車・公共交通機関)
※白馬駅からはタクシーまたはホテルの送迎バス(予約制)で約10分

  • 東京から(約2時間30分): JR北陸新幹線で「長野駅」へ(約1時間30分)→ 特急バス(長野白馬線)またはレンタカーで約1時間
  • 新宿・名古屋・大阪から(松本駅経由): 各線で「松本駅」へ集約 → JR大糸線で「白馬駅」下車(約2時間)→ 車で約10分 (※松本駅からレンタカー・タクシーを利用する場合は約1時間30分)

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